【介護相談】介護の相談なら~相続・認知症の介護・サービスまで

介護のことでお悩みならまずはご相談を!

介護の相談ってどこにすればいいの?

介護相談と一言で言っても、一体何を相談すればいいのか?どこに相談すればいいのか?と悩んでしまうと思います。もしも介護保険サービスを利用したいと考えている場合には、「要介護認定」を受けなければなりません。

まずは住んでいる場所の各自治体の役所に要介護認定の申請をします。その後、調査員の訪問調査を経たのち介護認定の審査会などがあり、要介護認定を受けられるかどうかが決まります。

認定を受けられた場合には、どんなサービスを利用したいのか、自分には何が必要なのか、といったことを具体的に考えケアプランを作成します。ケアプランは利用者本人や家族が作ることもできますし、要支援となった場合には地域包括支援センターに、要介護となった場合には居宅介護支援事業者(ケアマネージャー)に依頼して作ることもできます。

地域包括支援センター、ケアマネージャーいずれに頼むにしても、率直に自分の状況を伝え、本当に必要なサービスはどんなものなのかを相談することが大切です。実際に介護保険サービスを使い始めてからでも、状況などが変わった場合にはケアプランを変更してもらうことも可能ですので、その都度相談すると良いでしょう。

認知症について

認知症の本人には自覚がない。そう思っていましたがそれは間違いです。認知症の症状に一番最初に気づくのは本人です。物忘れがひどくなる、今までにない失敗をする。家事や仕事がうまくいかないということが多くなりおかしいと感じ始めます。

しかし、この症状が悪化していくと、認知症を心配して抑うつ的になる人や、そんなことは絶対ない!周囲の人が自分を陥れようとしている!などと攻撃的になり妄想をしてしまう人もおられます。認知症=何もわからないではなくなった本人が誰よりも一番に心配や悲しみや苦しさをかかえているのです。

認知症は身体的な介護と異なります。

介護問題だと思うのはやめて認知症という病気の事を理解したうえで自分だったらどうするのか。と相手の気持ちになって考えなければ認知症の人の支援は難しいのです。

記憶力、判断力が低下しても羞恥心や自尊心は残っています。記憶ややり方が間違えだと指摘されると不安を煽りパニックになるケースがあります。それにより攻撃的になったり閉じこもったりすることもあるのです。ですので支援する家族や介護職員が穏やかな気持ちで接する事を心がけきちんと話を聞く姿勢をもつことからはじめましょう。